取り出した燃料デブリの収納・移送・保管
研究開発の取組（現場適用・実用に繋げる応用開発）
進行中のプロジェクト
燃料デブリ収納・移送・保管技術の開発（廃炉・汚染水対策事業）
概要
燃料デブリの取り出しから保管に関わるシナリオを確立するために、取り出した燃料デブリを安全、確実かつ合理的に収納、移送、保管するためのシステムを開発する。
実施項目
- 粉状及びスラリー・スラッジ状燃料デブリの取り扱い技術の開発
①水素発生予測法の高度化
②収納缶のフィルタ寿命評価
③収納方法・収納容器の再評価
実施計画
出典：2023年度廃炉研究開発計画
（経済産業省 廃炉・汚染水対策チーム会合／事務局会議（令和5年2月22日））（PDF形式のP10）
年度別の成果・実績
- 令和4年度
- 令和3年度
- 令和2年度
- 令和元年度
- 平成30年度
- 平成29年度
- 平成29年度実施分報告（燃料デブリ収納・移送・保管技術の開発（平成30年6月））（IRID）（PDF形式）
- 平成30年2月末時点における進捗状況（経済産業省 廃炉・汚染水対策チーム会合／事務局会議（平成30年3月1日）） （PDF形式のP25）
- 平成28年度
- 最終報告（燃料デブリ収納・移送・保管技術の開発（平成29年3月））（IRID）（PDF）
- 平成29年2月末時点における進捗状況（経済産業省 廃炉・汚染水対策チーム会合／事務局会議（平成29年2月23日））（PDF形式のP26）
- 平成27年度
- 平成28年2月末時点における進捗状況（経済産業省 廃炉・汚染水対策チーム会合／事務局会議（平成28年2月25日））（PDF形式のP45）
- 燃料デブリ収納・移送・保管技術開発の目的と事業成果（IRID）（PDF形式のP45）
- 平成26年度
- 平成25年度
個別の事業成果・実績等（アーカイブス）
- 燃料デブリ性状把握PJ：模擬デブリを活用した特性評価（平成26年10月）（IRID）（PDF形式のP17）
研究開発の取組（関連する基礎・基盤研究）
＜随時、更新します＞
現場の調査・測定データ・情報
福島第一原子力発電所サーベイマップ
その他関連情報
＜随時、更新します＞